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超左翼マガジン・ロスジェネを購入

 今読んでいる。オタク論壇以外は疎いので知らん人ばっかりだったが、巻頭の赤木 智弘氏の対談は非常に良かった。この人は坊主憎けりゃ袈裟までというか、浅尾大輔の指摘通り稚拙な部分があるのだが、禍々しいまでの社会への怨念とか憎しみが紙面から滲み出てくる。
 赤木智弘氏は1975年生まれだ。まさに就職氷河期ど真ん中。俺の時は若干氷が溶けかかっていたが、赤木氏の時代はもう歩行すら困難だった時代だろう。
 いざ、社会に出ようとすると容赦ない拒絶。仕方なく続けているフリーター生活。お先真っ暗。テレビのコメンテーターは「それでも頑張っている人はいる」というが、これは一度落ちてみないと気持ちは分からない。
 秋葉原で通り魔事件があったようだが彼も落ちた人間だそうだ。実際殺すのとでは大きな違いがあるが、社会からの拒絶というのは人を極限にまで追い詰めるものなんだ。自分が壊れてしまうのと他人を殺してしまうのはどういう違いがあるのだろうか。秋葉原の通り魔事件は大人として被害者のご冥福をお祈りするが・・・

 脱線したが赤木智弘氏への個人的な興味が非常に湧いた。これだけでもロスジェネを購入してよかったなと思う。まだ全部読んでいないけど。
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  • 2012.11.23(Fri)

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アザ党'S

Author:アザ党'S
タイトルに騙されて時事関連のBLOGかと思った奴、残念だったな。ここは、大学卒業後、職にあぶれてニート、ヒキコモリ、アルバイター、派遣社員、リストカッター(プギャー)とあらかたダメなものを経験したあとIT土

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