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株式会社○○○システム DQN回顧録2

株式会社○○○システム DQN回顧録2

二日目 悪夢の始まり


 二日目になった。副主任以外の社員が続々と出社してくる。茶髪は副主任だけのようだ。髪の薄い人は主任のようだ。「仕事が出来そうだな」最初はそう思っていた。
 新しく仕事を振られた。部長が仕様書を持ってくる。「時間かかってもいいのでこれやってください。」・・・分からない。何が書いてあるのか分からない。分からない場所が分からない。基本書は読んで初級の資格を取っただけの俺にいきなり実践をさせられても困る。冷や汗が出た。皆目分からないとは言えない。自分の力を精一杯出した。課長に「すいませんこれでいいですか?」と聞いた。少し指摘があったのでその通りに直した。結果は・・・・バグだらけだった。言語がCだったのでプログラム全体に影響を及ぼした。先輩が困った顔をしていた。申し訳なかった。「やっぱり俺には無理だ」・・・辞めようと思った。しかし、この調子じゃ正社員になるのは無理だから・・・そう思うことにした。俺は仕様書の前で途方に暮れた。部長がタバコを吸いながら他の社員と俺を見ながら何か話している。「こいつどうしよう」みたいな事を言っているのは明白だった。

 俺は次の日休もうと思った。ここで一度目の限界を超えた。
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アザ党'S

Author:アザ党'S
タイトルに騙されて時事関連のBLOGかと思った奴、残念だったな。ここは、大学卒業後、職にあぶれてニート、ヒキコモリ、アルバイター、派遣社員、リストカッター(プギャー)とあらかたダメなものを経験したあとIT土

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