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株式会社○○○システム DQN回顧録1

株式会社○○○システム DQN回顧録1

 ブラックITそれは人生の墓場

 焦っていた。俺は無職で焦っていた。前職の営業でズタボロにされた俺は、せめて一人で黙々と作業できる仕事につこうと安易な気持ちでITを選んでしまった。2chを見てそこそこコミュニケーションを必要とする事は知っていたが、焦りと不安で「でも無職よりはいいだろう」と思い、近所のIT会社をバンバン受けた。東京の有名ブラックITも受けた。秋葉原に自社ビルを構えるブラックも受けた。しかし結局内定を貰えたのは地元の○○○システムだけだった。これが全ての悪夢の始まりだった。

 バイト=サンドバッグ

 内定はバイトからとの事であった。俺も「まだこの業界に入るのに迷いがあるし、バイトならいいかな」と思い○○○システムのバイト社員になる事を決めた。
 バイト初日・・・社内には誰もいなかった。いたのは副主任一人である。茶髪だが人は良さそうだ・・・最初はそう思っていた。だが、全てが・・・全てがこの会社はダメだった。
 初日という事で俺はアプリに使う簡単な画像の作成を手伝った。このくらいなら楽勝。そう思っていた。シコシコ作業を進め定時位には終わらせた。座り仕事で頭がボーっとしていた。
 「金も入るしバイトなら直ぐクビ切ってくれるから、その時は適正が無いということで別の業界に行こう」そう軽く考える事にした。安ビルに染みの付いた壁、洋式ではなく和式便所・・・全てが俺を不安定にさせた。「このまま無職でいたら親に申し訳ない」・・・・グッとこらえた。
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アザ党'S

Author:アザ党'S
タイトルに騙されて時事関連のBLOGかと思った奴、残念だったな。ここは、大学卒業後、職にあぶれてニート、ヒキコモリ、アルバイター、派遣社員、リストカッター(プギャー)とあらかたダメなものを経験したあとIT土

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